外国為替☆入門;FXの用語#1

外国為替証拠金取引(FX)は人気の外貨取引となっていますが、使われる用語は少し難しいかもしれません。外国為替証拠金取引(FX)の初心者の方にも分かりやすいように、代表的なFX用語をご紹介しておきましょう。いずれの用語も外国為替証拠金取引(FX)の基礎となりますので、入門前に覚えておきましょう。

[外国為替☆入門;ビッド(Bid)]
買い値のこと。反対はアスク、オファー。

[外国為替☆入門;アスク(Ask)]
売り値のこと。オファーとも呼ばれます。反対の買値はビッド(Bid)

[外国為替☆入門;ロング(Long)]
買いポジションを保有すること。逆に、売りポジションを保有することをショートといいます。

[外国為替☆入門;ショート(Short)]
売りポジションを保有すること。逆に、買いポジションを保有することをロングといいます。

[外国為替☆入門;ポジション(Position)]
まだ決済していない自分の手持ちの外貨のこと(ロングポジション、ショートポジション)

[外国為替☆入門;レバレッジ(Leverage)]
日本語で、「てこ」のこと。FXでは証拠金を担保にその何倍もの外貨取引が可能になることを意味します。

[外国為替☆入門;マージン(Margin)]
外国為替証拠金取引の担保となる預託金(証拠金、保証金)のこと

[外国為替☆入門;TTM(Telegraphic Transfer Middle rate)]
顧客向けレートの基準になる為替レート

[外国為替☆入門;TTS(Telegraphic Transfer Selling rate)]
銀行が顧客に外貨を売るときの為替レート

[外国為替☆入門;TTB(Telegraphic Transfer Buying rate)]
銀行が顧客から外貨を買い取るときの為替レート

外国為替☆入門;くりっく365の税制優遇

今回の外国為替☆入門は、くりっく365入門としてくりっく365の税制優遇についてご紹介します。店頭取引FXと比較してのメリットを中心に入門していきましょう。

[くりっく365入門~税制優遇#1]
くりっく365は、取引所FXだけが認められている税制優遇措置の適用を受けています。くりっく365での利益は申告分離課税の対象となり、税率は所得に拘わらず一律20%になります。しかし、くりっく365以外の店頭FXの場合は給与所得などと合算した総合課税となり、最大50%の税率がかかる累進課税が適用されます。

[くりっく365入門~税制優遇#2]
くりっく365の場合、所得税を計算するときに商品先物取引や、TOPIX先物といった証券先物取引との損益を差し引き計算することが可能です(損益通算)。くりっく365で利益が出た場合でも、他の先物取引で損失が出ていれば、両者の損益を通算することが出来ます。

[くりっく365入門~税制優遇#3]
上記の損益通算を行った結果その年に控除しきれない損失額が発生した場合、その損失を翌年以降3年間にわたって、くりっく365や他の取引所上場先物取引で発生した利益から控除することが出来ます。(※ 損失の繰越控除の適用を受けるためには、損失の金額が生じた年(毎年1月~12月)について確定申告をしておく必要があり、その後も継続して確定申告を行なう必要があります)

このようにくりっく365の場合、税制優遇を受けることが可能なので、FX入門に適した商品だといえそうですね。

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