「FXギャンブルで終わらない長期投資」「初心者でもできるFXスワップ運用」の著者為替バカが、
FX(外国為替証拠金取引)初心者でもリスクを抑えて年利20%を達成する方法をお伝えします!
FXなら年利20%は実はそれほど困難ではありません。
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FX(外国為替証拠金取引)は2国間の通貨を交換(売買)する時に生じる価格の差、金利の差を利益とします。今回は通貨について、調べてみたいと思います。
日本の円に次いで私たちに馴染みの深い通貨と言えば、新聞やニュースでもよく目にしたり耳にしたりする米ドル(アメリカドル)ですね。米ドルは現在の世界の基軸通貨で、最も多く取り引きされている通貨です。基軸通貨とは、国際間での決済や金融取引の際に中心的に使われる通貨のことで、以前は英ポンドでした。しかし、第二次世界大戦は、経済大国となったアメリカの通貨であるドルが基軸通貨になりました。流通量が多く、情報量も豊富ですのでFXの初心者が通貨を選ぶ場合は米ドルが安全であると言われているようです。
米ドルを含め、流通量の多い通貨を「メジャー通貨」と言います。メジャー通貨には米ドルの他に、ユーロや日本円を合わせた「世界3大通貨」と、英ポンド、スイスフラン、豪ドル、NZ(ニュージーランド)ドル、カナダドルの「準メジャー通貨」などがあります。
メジャー通貨以外の通貨を「マイナー通貨」と呼びます。マイナー通貨は流通量の少ない通貨で、特徴としては金利が高い通貨が多く、値動きが激しいと言われているそうです。南アフリカランドやトルコリラ、メキシコペソなどの通貨があります。マイナー通貨は値動きが激しいため、大きな利益を得る機会もあるのですが、反対に損失が出る場合も大きくなりますので注意が必要のようです。
外国為替レートとは2国間の通貨を交換(売買)するときの交換比率のことです。外国為替レートは日々刻々と変動していますが、この為替のレートは誰がいつどこで決めていて、どうして変動するのでしょうか。
基本的に為替レートはその時にマーケットに参加している参加者、売り手と買い手との需給と供給によって決まるそうです。マーケットの参加者とは、機関投資家(銀行、生命保険会社、年金基金などの会社単位で投資を行っている投資家)や個人投資家、ヘッジファンドなどです。
為替レートはオークションのようなもの、と言われることもあります。例えば日本円を買いたいと思う人が多ければ日本円の価値が上がって円高になり、売りたいと思う人が多ければ日本円の価値が下がって円安になります。投資家たちは、その国の景気や金利、経済状況、要人の発言、戦争やテロなどの政治的要因、地震などの自然要因などを判断材料にして売買を行います。ですから外国為替レートの価格はだれか特定の人が「いくらにしよう」と決めているものでありません。
上で書いたように、基本的に為替レートはマーケット参加者の需給バランスによって決まるものですが、これ以外にも為替レートが変動する要因があります。それは外国為替平衡操作です。一般的には為替介入と呼ばれていて、自国の通貨の為替レートを安定させることを目的に、その国の通貨当局(日本では財務大臣の命令で日銀が実施)による為替レートの操作のことを言います。
FXを勉強していて大事だと思うのは、レンジ相場とトレンド相場の見極め方です。基本的にチャートを一つ見ていればいいというのではなく、日足や4H足を見て大体のトレンド方向を確認してから、1H足・30分足・15分足・5分足などをじっくり分析し見極めます。そうはいっても初心者がトレンドやレンジを見極めるのは簡単なことではありませし、勉強をしてもなかなか難しいものです。(わかれば誰もが大金持ちになっているでしょうから)
その見極め方なのですが、レンジかトレンドかを判断するテクニカル指標として、J.W.ワイルダー氏が考案した相場のトレンドの強さを見るための指標としてADXがあります。簡単に説明するとADXの値が低い状態ではレンジ、ある程度上昇するとトレンド形成~継続となり天井をつけて下がってくれば、トレンドの終了でレンジの回帰となります。なかなか奥が深く計算なども難しいのですが、一度調べてみて試してみる価値はあるのではないでしょうか。トレンドやレンジの判断ができれば精神的にも落ち着いて判断ができるようになってくるはずです。
またいくらトレンドやレンジを見極めたところで、経済指標などによってトレンドが一気に逆転してしまうこともあるので、経済指標もチェックしておいた方がいいでしょう。基本的に逆指値をいれるのを習慣づけておけば暴落や暴騰は免れることができると思いますので、基本的な操作からしっかりとマスターをする必要もあるように思います。
外国為替の取引を入門するうえでまず覚えておきたいのがスワップ金利での運用です。
以前も用語の紹介で書いておりますが、スワップとは2種類の金利差のことでFXのスワップでは買い通貨と売り通貨の金利差で生じるスワップ金利によって利益を得る方法です。
日本は昭和のバブル崩壊以降、一貫して金利が低下してきており、政策金利は現在では0・10%です。しかし他の主要国の通貨に目を向けてみると米国は0・25%、欧州1・0%、英国0・50%でオーストラリアに至っては4・75%、南アフリカは5・50%になっています。日本以外のどの通貨も金利が高いわけですからその金利差で利益を得ることは運用手法としては、安全ではないかと思われます。
通常、外国為替の取引をする場合、為替の変動によって利益を追求しますが、平日働いているサラリーマンの場合は、頻繁に売買することは難しいものです。それなら小額の利益でも金利をコツコツつ積み上げていく手法ならば無理なく運用が可能です。そしてスワップ金利の運用では、業者毎で金利の上乗せサービスをしていますので、口座を開設する前にスワップ金利について調べておくことも重要です。
初心者の方の場合はまずは馴染みの深いで米国ドルやユーロでスワップ金利の運用を始めてみたらどうでしょうか。スワップ金利の運用に関しては為替変動のリスクがありますが、レバレッジを低くするなど無理をしない運用ならば安定して利益をだせることは可能です。
外国為替証拠金取引に限らず「投資」を行う上で必要なことは、まず情報を「分析」することです。外国為替証拠金取引の分析には「ファ ンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」の二つがありますが、今回は「ファンダメンタルズ分析」に注目します。あと、市場として直接の関係はありませんが、外国為替証拠金取引を行う業者が上場しているかもしれないということで、「JASDAQ」にも注目しましょう。
[外国為替☆入門;ファンダメンタルズ分析]
ファンダメンタルズとは、経済の基本的な事項、主に経済成長率や、財政収支、失業率、貿易収支などを指標として、今後の為替の動向を予測する分析方法のことです。中・長期に渡っての外国為替レートの予測は過去一定期間の動向をチャートにしたテクニカル分析にはできないので、中・長期にわたって外貨を所有しておきたい人などには向いている分析方法です。しかし、どちらか片方だけで為替動向を読めるほど、甘くはありません。両方のいいところをしっかりと把握して、状況に応じた分析を行うといいでしょう。
[外国為替☆入門;JASDAQ(ジャスダック)]
JASDAQとは、金融商品取引所のことです。数ある株式市場の中で、主に成長・ベンチャー企業(新興企業)向けの市場となっています。外国為替証拠金取引の入門者でも、一度は聞いたことがあることでしょう。他にも「マザー]や「ヘラクレス(旧ナスダック・ジャパン)」などもあります。
前回は外国為替証拠金取引を始めるための口座開設についてご紹介しましたが、今回は外国為替証拠金取引のリスクについて簡単に触れておきましょう。外国為替の初心者や株の初心者の方などどなたにも分かりやすく説明出来ればいいなと思いますので、くりっく365を例に各種リスクをご紹介します。
[外国為替☆入門;FXのリスク①]
取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動により損失が生じることがあります。加えて外国為替証拠金取引は、取引金額がその取引について顧客が預託すべき証拠金の額に比較して多額になるため、為替相場の状況によっては差し入れた証拠金以上の損失が発生する可能性があります。
[外国為替☆入門;FXのリスク②]
クロスカレンシー取引では決済が当該通貨ではなく『円』でなされることから、決済時に当該通貨の為替リスクに加えて円との為替リスクが生じます。
[外国為替☆入門;FXのリスク③]
取引対象である通貨の金利が変動することなどにより、保有するポジションのFXスワップポイントの受取額が減少する可能性、又は支払額が増加する可能性があります。ポジションを構成する2国間の金利水準が逆転した場合は、それまでスワップポイントを受取っていたポジションで支払いが発生する可能性があります。
[外国為替☆入門;FXのリスク④]
くりっく365では、取扱会社に対し金融先物取引所が取引の相手方となる「清算制度」を導入しており、投資家の証拠金は、全額取引所が分別管理しているため、原則として保全されます。しかし、取扱会社が破綻した場合には不測の損失を被る可能性があります。
今回から数回に渡って外国為替証拠金取引入門として、FXの始め方についてご紹介していこうと思います。外国為替の初心者にも安心な「くりっく365」を例にとって説明していきたいと思います。
[外国為替☆入門;FXの始め方]
個人投資家が「くりっく365」の取引を始めるには、金融取(金融先物取引所)が「くりっく365」の取扱いを認めた取扱会社(「くりっく365取引参加者」)に口座を開設し、証拠金を預託のうえ取引を行っていくことになります。
[外国為替☆入門;口座開設]
取引所為替証拠金取引を行うためには、本取引所の為替証拠金取引参加者に為替証拠金取引口座を開設する必要があります。取扱会社に対して、電話、インターネット等で為替証拠金取引口座の開設に必要な書類を請求しましょう。
その際に取扱会社を選ぶポイントは……
◆委託手数料
◆提供される経済情報などは豊富かどうか
◆セミナーを実施しているか
◆ホームページは見やすく使い易いかどうか
◆銀行口座から無料で入金可能かどうか
といったポイントをチェックするといいでしょう。
口座番号・ID・初期ログインパスワード・初期取引パスワードなどが届くので、取扱会社ホームページから初期ログインパスワードでログイン後ログインパスワードと取引パスワードを変更すれば準備完了です。(※ 初期設定のまま口座を利用するのは危険です。必ずログインパスワードと取引パスワードを変更しましょう)
今回も外国為替証拠金取引(FX)の初心者の方にも分かりやすいように、代表的なFX用語をご紹介しておきましょう。前回同様、いずれの用語も外国為替証拠金取引(FX)の基礎となりますので、入門前に覚えておきましょう。
[外国為替☆入門;スワップ(Swap)]
2種類の通貨の金利差のこと。FXのスワップとは、買い通貨と売り通貨の金利差で生じるスワップ金利によって利益を得る方法のことを云います。
[外国為替☆入門;スプレッド(Spread)]
買値と売値の価格差のこと。「米ドル/日本円:売値100.15,買値100.20」と表示されている場合、買うときは100円20銭だけど、売るときは100円15銭ということ意味します。この価格差の5銭がスプレッドです。
[外国為替☆入門;スリッページ]
指定した価格と成約価格との価格差のこと。指定していた価格(指値;さしね)と実際の約定価格との差額のことで、具体的には、注文を出したときのレートと約定レートとの差を指します。相場の急落・急騰など為替相場状況により、スリッページが大きくなるケースがあります。
[外国為替☆入門;マージンコール]
保証金維持率が下がり、維持率をあげるための追加保証金(追証)を入れること。又は追加保証金が必要な状況のこと。
[外国為替☆入門;ロスカットルール]
保有ポジションの損失が一定損失限度額を超えた場合に、自動的に保有ポジションの損切りを行うルールのこと。多額の損失の発生を未然に防ぐために設置されるルールで、最近では業者がメールやPCの画面上などでアラームで知らせてくれるサービスもあります。
外国為替証拠金取引(FX)は人気の外貨取引となっていますが、使われる用語は少し難しいかもしれません。外国為替証拠金取引(FX)の初心者の方にも分かりやすいように、代表的なFX用語をご紹介しておきましょう。いずれの用語も外国為替証拠金取引(FX)の基礎となりますので、入門前に覚えておきましょう。
[外国為替☆入門;ビッド(Bid)]
買い値のこと。反対はアスク、オファー。
[外国為替☆入門;アスク(Ask)]
売り値のこと。オファーとも呼ばれます。反対の買値はビッド(Bid)
[外国為替☆入門;ロング(Long)]
買いポジションを保有すること。逆に、売りポジションを保有することをショートといいます。
[外国為替☆入門;ショート(Short)]
売りポジションを保有すること。逆に、買いポジションを保有することをロングといいます。
[外国為替☆入門;ポジション(Position)]
まだ決済していない自分の手持ちの外貨のこと(ロングポジション、ショートポジション)
[外国為替☆入門;レバレッジ(Leverage)]
日本語で、「てこ」のこと。FXでは証拠金を担保にその何倍もの外貨取引が可能になることを意味します。
[外国為替☆入門;マージン(Margin)]
外国為替証拠金取引の担保となる預託金(証拠金、保証金)のこと
[外国為替☆入門;TTM(Telegraphic Transfer Middle rate)]
顧客向けレートの基準になる為替レート
[外国為替☆入門;TTS(Telegraphic Transfer Selling rate)]
銀行が顧客に外貨を売るときの為替レート
[外国為替☆入門;TTB(Telegraphic Transfer Buying rate)]
銀行が顧客から外貨を買い取るときの為替レート
今回の外国為替☆入門は、くりっく365入門としてくりっく365の税制優遇についてご紹介します。店頭取引FXと比較してのメリットを中心に入門していきましょう。
[くりっく365入門~税制優遇#1]
くりっく365は、取引所FXだけが認められている税制優遇措置の適用を受けています。くりっく365での利益は申告分離課税の対象となり、税率は所得に拘わらず一律20%になります。しかし、くりっく365以外の店頭FXの場合は給与所得などと合算した総合課税となり、最大50%の税率がかかる累進課税が適用されます。
[くりっく365入門~税制優遇#2]
くりっく365の場合、所得税を計算するときに商品先物取引や、TOPIX先物といった証券先物取引との損益を差し引き計算することが可能です(損益通算)。くりっく365で利益が出た場合でも、他の先物取引で損失が出ていれば、両者の損益を通算することが出来ます。
[くりっく365入門~税制優遇#3]
上記の損益通算を行った結果その年に控除しきれない損失額が発生した場合、その損失を翌年以降3年間にわたって、くりっく365や他の取引所上場先物取引で発生した利益から控除することが出来ます。(※ 損失の繰越控除の適用を受けるためには、損失の金額が生じた年(毎年1月~12月)について確定申告をしておく必要があり、その後も継続して確定申告を行なう必要があります)
このようにくりっく365の場合、税制優遇を受けることが可能なので、FX入門に適した商品だといえそうですね。